今年も暑い暑い夏休みを過ごしました。
夏休み中の預かり保育の子どもたちは、この暑さでなかなか外で遊ぶことが出来ず、毎日体力が有り余ってしまっていました。ホールに平均台やマットなど設置して、サーキットあそびをしたり、少し曇った時や風がある日などは、少しの時間でもタイミングをみて外に出て、体を動かすようにして過ごしました。
８月の終わりの週に予定していた「自由登園」でも、本来なら戸外でシャボン玉や水鉄砲などの遊びを、準備していましたが、室内の企画に急遽変更して、写真のようにお祭りごっこをして楽しみました。＾

２学期も１週間が経ち、幼稚園の廊下に謎の箱がズラリ・・・。

預かり保育の子どもたちが夏休み中に毎日コツコツと段ボールに切り紙をペタペタと貼って・・・さて、何ができるのかな？？？

これは、２学期の行事の大事なシンボルになるようです。　お楽しみに(^▽^)/