花の日とは、キリスト教会の行事のひとつで、花を持ち寄り子どもたちを集め健やかな成長を祈ったことから６月の第２日曜日を花の日また子どもの日として礼拝をしています。幼稚園でも９日（金）にお花を持ち寄りホールに飾り、礼拝を守りました。礼拝では園長先生から神さまを感じることが出来る方法を教えてもらいました。神さまの存在を感じる方法とは？「家族やお友だちを愛してください。どんな時もお友だちを大切にして愛していると、その時みんなの心に神さまを見ることが出来ますよ。」子どもたちは、きらきらした眼差しで聞いていました。世界に一つだけの花の歌詞にもあるように
「♪ナンバーワンにならなくていい、もともと特別なオンリーワン」で、すくすく育っていくことを祈ります。